子鉄は前面展望が大好き

こんにちは 子鉄の父、川上ひろしです。

子鉄を喜ばせたいと思っているお父さん、お母さんに、子鉄が喜ぶ「子鉄のツボ」をご紹介します。

子鉄は先頭席に座りたい

乗る車両にもよりますが、座って前面展望を楽しめる座席があります。運転席とは反対側の一番前の座席です。前を向いた座席、横を向いた座席(ロングシート車両)があります。地下鉄のように座席の無い車両もあります。

子鉄にとって一番大事なことは前が見えること、前面展望ができることなのです。

立ってでも前面展望を見たい

先頭席に先客がいれば座れません。子鉄にとって座れることよりも、前が見えることが大事です。

背の低い子鉄にとっては厳しいのですが、背伸びをしてでも前を見たいです。

子鉄は始発駅から乗りたい(前を見たい)

途中駅からよりも始発駅からのほうが、先頭席を確保できる可能性は高まります。子鉄を喜ばせるのが目的なら、始発駅から乗るのもアリですね。

可能なら1本遅らせても先頭席を

運転本数の多い区間では、出発を1本遅らせれば先頭席を確保できます。

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川上ひろし
愛知県在住の50代の宅配便委託ドライバー。 大手宅配会社で約10年間セールスドライバーとして勤務した後、個人宅専門の委託ドライバーに転じる。朝から夜まで、個人宅へ宅配便を届けています。 妻、長男(19歳)、次男(小学3年生)、妻の父母の6人暮らし。